自分の個人信用情報を調べる
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もし、あなたが借金を申し込んでも審査通過しなかった場合があったとします。 もし、「心当たり」があるのなら、ご自身の信用情報を確認してみることをお勧めします。
あなたの個人信用情報は、あなた自身が見ることが出来ます。
開示方法をお話しする前に、特定の者の個人情報は誰が見ることができるかをお話しします。
特定の者の個人情報の開示権限がある者は、本人、又は本人が許可した者のみです。
原則、本人以外は見ることができませんが、例外的に本人からその旨の許可を得た者のみ見ることが可能です。
その「本人が許可した者」ってどういう場合でしょうか。
新規に借金をする場合、審査の条件として個人信用情報の開示が条件になります。開示許可がなければ、審査すらしてくれません。 許可は、申請書の書面に記載されているはずです。その記載事項に同意がなければ、その先に進めません。一度でも借金をしたことのある方には覚えのあることですよね。
もうひとつは、代理人になります。代理人って、弁護士等、この手の専門家に限りません。法的に代理人と呼べるには要件が必要ですが、そのひとつが委任状です。
本人から信用情報開示に関して委任されて、それを機関にその旨を示すためには 委任状が必要になります。
正当なさえあれば、委任状、配偶者、家族、知人・友人、また未成年者でも代理人になることが可能です。
→ 委任状とは
さて、開示方法ですが、開示書を郵送してもらうか、直接開示しに行く方法があります。
もちろん、個人信用情報機関へ直接行くということですが、全ての機関が全国各地にあるわけではないので、直接行く時間がない場合は郵送になりますよね。 平日しか受付していないのですが、可能ならば直接出向いた方がいい経験になるのかなとは思いますが・・・
詳しい方法は各個人信用情報機関のHPから直接確認して頂ければと思いますが、開示には手数料がかかるところとそうでなところがあります。
また、住所が変わっている方は、古い住所も覚えておいた方がスム−ズにいきますよ。開示申請の住所と該当時期の住所が違う場合は、確認を求められると思います。
ここで、実際に個人信用情報を開示した時の体験記をご紹介します。実は、私が管理している他のサイトでも公開していますが、多少文体を変えて公開します。参考になれば幸いです。
本物の個人信用情報開示書を公開
ここで、個人信用情報開示書を公開します。
とある人間が2006年に実際に機関に足を運んで開示したものです。当然ながら、個人が特定できる情報は伏せさせて頂きます。
画像をクリックしますと別ウインドウで拡大画像が出ます。それでも小さいようでしたら、クリックで拡大になりますので。
左が「全国銀行個人信用情報センター」で開示したもの、右が「全情連」で開示した開示書です。
全銀協にある「CIC」のデータですが、これは債権者が保証会社で、326万7千円のローンを組みましたが、途中で「延滞」に陥ってしまいましたが、再度返済を開始して「延滞解消」になっています。
契約日が「1997.5.26」で事故日(延滞が記録された日)が「2002.5.31」になっています。
右の「全情連」の記録ですが、「アコム」、「プロミス」、「アイフル」のデータです。
これは、任意整理後の返済途中の記録だそうですが、右から3番目の「貸付金額」が任意整理後の残債務額、その下の「残高金額」が開示時点の返済残高だそうです。
いちばん右の「異動参考内容」ですが、事故情報のことで「債務整理」による事故ということになります。
こういう書類は実際に開示しないとなかなか見る機会がないと思います。参考になれば幸いです。


