個人信用情報開示体験記(全情連編)

全情連とテラネットの信用情報を開示した。

2006年6月26日。東京は浜松町です。

まずは、全情連の個人信用情報を開示したいと考えています。
全情連は、全国33か所に加盟情報センターを統括しており、東京の場合は浜松町にある「ジャパンデータバンク(JDB)」が担当しています。

JR山手線浜松町駅の改札を出て、貿易センタービルを左手に、5分ほど 歩いたテナントビルの2Fにあります。


 

エレベーターを出て扉を開けると、少々薄暗い受付窓が正面に見えます。私が到着した時は、2人の人がフロアにいます。

一直線に受付に向かうと、受付の人が出てきました。

「開示ですね?」

私は、少々緊張しながら返事をすると

「では、コレに記入して身分証明になるものと一緒に持ってきてください。」

渡された紙には『信用情報(全情連・テラネット)開示請求書』と書かれてあります。 これに、氏名・住所・生年月日・電話番号・押印、そして開 示請求理由と誘導元を記入し、再度窓口へ。

提示した免許証と照合し本人確認をしたら、入口の脇にある扉の奥にある別室で待つように言われました。

その別室は、パーテーションで仕切られた相談部屋みたいなもので、約10セットぐらいありました。丁度、開示を受けている人も1人いました。

一番奥が空いていたのでそこで待機。イスに座って2~3分経ったころでしょうか、受付をしてくれた方ががさっき書いた開示請求書を持って現れました。

「○○さん、住所変わってませんか?」

確かに、半年近く前に引っ越したので、その旨を伝えると、旧住所を聞かれました。

ちょっと忘れかけてましたが、なんとか答えると、また戻って行きました。掲載情報の住所と現住所が違っていたため、確認に来ただけのようでした。

またすぐにに再度登場。数枚の書類を抱えて私の向かいのイスに座りました。そして、その書類を私の前に置き、見るように促されました。

1,2枚目は「全情連」加盟業者との取引記録、3,4枚目は「テラネット」との取引記録でした。
書式が違いますが、記されてる内容自体は同じようです。 個人信用情報登録時の住所・氏名・生年月日・・・etcとお決まりの個人情報と、勤務先・ そこの電話番号も記されていました。

 

そして、肝心の情報には貸付金額と現在の残高金額が記されています。

そこには、消費者金融3社との取引情報が記載されています。もちろん、身に覚えがあります。

続いて、テラネット。

 

ここには何も記入されていません。ということは、テラネット加盟業者との付き合いはなかったということです。一通り目を通したら、担当の人が口を開きました。

「何か不明な点はありますか?」

特に無かったので「特に・・・」と。

そしたら担当者は「では」と戻ってしまいました。随分アッサリしていましたが、事前に知識は頭にたたき込んでいたので、本当に質問はなかったのです。

帰ろうかなと思って席を立つと、隣の部屋では、係の人が色々説明している声が聞こえます。  確か、私が入室した時から話していた人です。

 

私は、チラチラ横目で見ながら脇を通り過ぎていきます。中年の女性のようでした。

 

この人が自分の信用情報を調べに来たのかな、と余計なことを考えつつ部屋を出ました。